看護師は、慢性的に不足を見せている職業の1つでもあることから、就職率が非常に高くなっています。

一般の求人誌やインターネットの求人サイトをチェックしてみても、求人数が多く、ニーズが高いことは、一目でわかるでしょう。

また、求人数と求職者数のバランスを示す有効求人倍率を見てみると、看護師の場合、約3倍、つまり看護師1人に対し、最低3つの求人があるという状況となっており、いかに看護師が不足しているのかとういことがわかります。

看護師の有効求人倍率は、地方に行くほど高い傾向を見せており、比較的労働条件がよく、給料も高めである都心部の医療機関へと、転職する看護師が増えてきていることが理由であると思われています。

特に、結婚、出産などと、ライフステージの変化が訪れる20代後半から30代の看護師や、体力的に無理を感じ始めたり、両親の介護が必要となったりする40代後半から50代の看護師にとって、フレキシビリティがあり、仕事とプライベートな生活のバランスがとれる職場であることは、非常に重要なポイントとなってくるようです。

また、最近多くなってきている医療系・福祉系のみを扱った求人転職サイトや、看護師の転職をサポートするサイトなどの存在は、看護師の就職率アップに大きく関わっていると言えるでしょう。

求人サイトで探すとより好条件のものを見つけることも割りと容易です。

例えば小さいお子さんのいる方ですと保育所など就業する為に整えなければいけないことが多いかと思うのですが、看護師の求人を山口で探したところ、24時間の託児所ありとなっているものも見つかりました。

このようなサイトによって、新卒者が職を見つけることや、条件のいい職場へと転職することが、よりスムースに、そして容易にできるようになったのも事実でしょう。